腰痛が起こるのはどうしてかというと、脊椎のS字カーブと呼ばれるものが歪んでしまうため腰痛が起きるとされています。
通常脊椎はS字型にカーブしていることによって体を支えたり運動機能を維持しています。
腰痛を引き起こす脊椎の歪みは、まずは反りすぎ腰として凹背とも言いますが、前湾カーブと呼ばれる腰の部分が反りすぎることによって障害が出てきます。
また、まっすぐ腰といって平背など、前湾カーブが平らな状態になることで腰痛が起こります。
このように通常通りのS字型のカーブを取らずに背骨が歪んでしまうと、一定の姿勢を保ったり、運動をすることによって障害が起きてくるとされています。
このようなS字型カーブの歪みにより起こる腰痛原因としては、普段から猫背で姿勢が悪かったり、動きのくせも関係あるようです
。妊娠して普段とは状況が違ったり、標準体重よりかなり体重が重い人や、運動不足や、体がとても硬かったりすると、体重を支える際にS字カーブが色々な方向に歪んでしまいます。
これは、腹筋が弱くなりなるなどして起こります。この他の腰痛の原因として挙げられるのは、日頃歩くことがなかったり、座っている時間が長いことがあります。
二本足で歩くようになってから人は腰に負担をかけているわけですが、普段の生活の中では車の運転をしたり、中腰になったり、座っていることも多くなっていますが、このような座った姿勢は脊椎の正しいS字カーブを維持するには決して良くはないのです。

